NTTドコモ、5G基地局などで低帯域デュアルバンドのRadio 2251を導入へ
- 2026年10月05日
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総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は同省が運営する電波利用ポータルで電波法に基づく技術基準適合証明などを受けた機器の情報を更新した。
スウェーデンのEricssonの日本法人であるEricsson Japanは基地局「ERS R2251-B19-B28K」に係る電波法に基づく工事設計認証を受けたことが分かった。
特定無線設備の種別は証明規則第2条第11号の20に規定する特定無線設備と証明規則第2条第11号の33に規定する特定無線設備である。
それぞれLTE用基地局等とFDD-5G-NR用基地局に該当する。
無線方式と周波数はLTE用基地局等としては第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式で800MHz帯、FDD-5G-NR用基地局としては第5世代移動通信システム(5G)のNR方式で700MHz帯と800MHz帯に対応している。
NTT DOCOMOが割当を受けた周波数で運用できる。
そのため、低帯域でデュアルバンドに対応したNTT DOCOMO向けの4Gと5Gの基地局となる。
工事設計認証では基地局は集約装置と分散装置を含む制御装置および無線装置が認証範囲となっている。
機器名称から基地局を構成する制御装置はEricsson製で、無線装置はEricsson製のRadio 2251と分かる。
日本では低帯域のデュアルバンドに対応したRadio 2251はKDDI CORPORATIONも調達している。
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