iPhone 18 ProとiPhone DuoはHPUE PC 1.5に対応、先代機種より高出力化
- 2026年10月07日
- Apple関連
米国(アメリカ)のAppleが発売したスマートフォン「iPhone 18 Pro」、「iPhone 18 Pro Max」、「iPhone Duo」は第5世代移動通信システム(5G)で上りの通信を強化したことが分かった。
総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)が電波法に基づく工事設計認証に係る情報を公開しており、High Power User Equipment (HPUE)の仕様を確認できる。
3機種とも5Gの無線方式であるNR方式でHPUEを実装している。
詳細な周波数範囲とHPUEの仕様は2545~2650MHz、3400~4000MHz、4500~4600MHz、4800~5000MHzでpower class 1.5とpower class 2に対応する。
iPhone 17 ProとiPhone 17 Pro MaxもNR方式でHPUEに対応するが、同一の周波数範囲でpower class 2までとなっている。
なお、将来的にソフトウェアのアップデートでpower class 1.5も対応する可能性は排除していない。
HPUEは携帯端末側の送信電力を高出力化する技術である。
基地局から離れた地点でも上りの通信の安定化が期待される。
最大空中線電力はpower class 2が26dBm、power class 1.5が29dBmとなるため、power class 1.5に対応するiPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxは先代機種より5Gで上りの通信を高出力化したことになる。
iPhone Duoには先代機種はないが、HPUEの仕様はiPhone 18 ProやiPhone 18 Pro Maxと同一となる。
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