ソフトバンクがmotorola razr 40s (A303MO)を値下げ、10万円未満に
- 2024年02月22日
- SoftBank-MOTOROLA
SoftBank Corp.は米国(アメリカ)のMotorola Mobility製のスマートフォン「motorola razr 40s (A303MO)」の機種代金を改定した。
motorola razr 40s (A303MO)の機種代金は2024年2月22日より改定を適用している。
改定後の機種代金は97,200円である。
改定前の機種代金は121,680円に設定していたため、値下げしたことになる。
motorola razr 40s (A303MO)にとって値下げは初めてで、値下げに伴い機種代金は10万円未満となった。
参考までに、値下げ額は24,480円で、値下げ率は約20.1%となる。
表記の金額はすべて税込である。
SoftBank Corp.が運営するソフトバンクオンラインショップもしくは直営店のソフトバンクショップで購入する場合の金額を記載している。
機種代金は店舗によって異なる場合があることに留意しておきたい。
motorola razr 40s (A303MO)は折り畳めるフォルダブルディスプレイを搭載したフォルダブルスマートフォンである。
SoftBank Corp.が展開するSoftBankのラインナップで取り扱う。
2023年12月8日に販売を開始している。
カラーバリエーションは3色から選択できる。
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