ソフトバンク、藤沢市でOpen RAN対応の新型基地局を運用か
- 2026年08月23日
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ソフトバンク、藤沢市でOpen RAN対応の新型基地局を運用か
SoftBank Corp.は神奈川県藤沢市でOpen RANに対応した新型の基地局を運用する模様であることが分かった。
総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)が運用する電波利用ポータルを参照すると、
SoftBank Corp.は2026年8月6日付けで複数の実験試験局免許を取得している。
実験試験局で使用する周波数と帯域幅は3.9GHz帯の40MHz幅となっている。
藤沢市に所在する慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスで運用すると見込まれる。
3.9GHz愛はSoftBank Corp.が第5世代移動通信システム(5G)の導入のために100MHz幅の割当を受けた周波数である。
商用の5Gでは100MHz幅で運用するため、基地局も100MHz幅で電波法に基づく工事設計認証を受ける。
しかし、40MHz幅で工事設計認証を受けた基地局としてORU 0002が存在する
ORU 0002は2026年7月9日付けで工事設計認証を受けた新型の基地局で、SoftBank Corp.が認証取扱業者として機能している。
そのため、工事設計認証上の製造元はSoftBank Corp.となる。
通常の基地局は集約装置、分散装置、無線装置を認証範囲として工事設計認証を受けるため、ORU 0002は集約装置、分散装置、無線装置で構成する基地局となるが、機器名称からOpen RANに対応した無線装置を含むと考えられる。
最初は実験試験局として藤沢市で運用すると思われる。
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