Xperia 10 VIIIは米国で衛星ダイレクト通信に対応へ
- 2026年08月28日
- Android関連
Sony Corporation製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「PY7-52715J」および「PY7-84526Y」が2026年8月27日付けで米国(アメリカ)の連邦通信委員会(Federal Communications Commission:FCC)の認証を再通過した。
連邦通信委員会の認証では型番を公開していない。
型番に代わる機器名称としてFCC IDを用いる。
いずれも最初に連邦通信委員会の認証を通過した時期と無線LANの規格からXperia 10 VIIIに該当すると考えられる。
再通過では携帯通信網に限定して認証を受けている。
一部の通信方式と周波数でSCSの能力を追加した。
SCSが有効な通信方式と周波数はPY7-52715JがLTE (FDD) B12, W-CDMA Vで、PY7-84526YがLTE (FDD) B5/B12, W-CDMA Vとなる。
SCSはSupplemental Coverage from Spaceの略である。
衛星と携帯端末の直接通信を意味しており、日本における衛星ダイレクト通信に相当する。
Xperia 10 VIIIには複数の型番が存在しており、FCC IDがPY7-52715JもしくはPY7-84526Yの型番は米国では対象の周波数で衛星ダイレクト通信を利用できることになる。
米国では対象の周波数で衛星ダイレクト通信を商用化していないが、将来的に商用化する予定である。
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