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日本向けのXperia 10 VIII、HPUEは通信事業者モデル限定に



Sony Corporationはスマートフォン「Xperia 10 VIII」を日本で発表した。

日本向けのXperia 10 VIIIとしては通信事業者モデルとSIMフリーモデルを用意している。

通信事業者モデルは移動体通信事業者(MNO)が取り扱う製品を意味する。

型番はNTT DOCOMO向けがSO-52G、KDDI CORPORATIONおよび同社の連結子会社であるOkinawa Cellular Telephone Company (沖縄セルラー電話)向けがSOG18、SoftBank Corp.向けがA602SOとなる。

SIMフリーモデルはSony Corporationの完全子会社であるSony Marketingが日本の公開市場(オープンマーケット)向けに展開する製品のことである。

型番はXQ-GH44の1種類となっている。

日本向けのXperia 10 VIIIはHigh Power User Equipment (HPUE)に対応するが、HPUEは通信事業者モデルに限定して対応すると付け加えている。

そのため、SIMフリーモデルはHPUEに非対応となる。

HPUEは携帯端末側の送信電力を高出力化する技術である。

基地局から離れた地点などで上りの通信の安定化が期待できる。

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