スポンサーリンク

中国移動香港、商用の6GHz帯で5G構築



香港特別行政区の移動体通信事業者(MNO)であるChina Mobile Hong Kong (中国移動香港:CMHK)は香港特別行政区で最初のU6GHzネットワークを構築したと発表した。

U6GHzネットワークの試験と検証を完了しており、活用方法の模索を推進するという。

U6GHzはアッパー6GHz帯のことで、携帯通信分野では一般に6GHz帯から7GHz帯を意味する。

第6世代移動通信システム(6G)で有望な周波数として注目されている。

香港特別行政区では事実上の第5世代移動通信システム(5G)向けに割当しており、5Gを高度化した5G-Advancedから将来の6Gへの進化を支える周波数として活用を目指している。

China Mobile Hong KongはU6GHzとして6GHz帯の6570~6670MHzを取得した。

U6GHzネットワークの構築には商用で取得した6GHz帯を用いたことになる。

無線方式は5GのNR方式である。

無線装置は中国のHuawei Technologies (華為技術)製のVitaAAUを採用した。

香港特別行政区ではChina Mobile Hong Kongを含む3社が6GHz帯を保有する。

商用の6GHz帯で5Gを構築する事例はChina Mobile Hong Kongが初めてとなる。

スポンサーリンク

コメントは受け付けていません。