中国移動香港、商用の6GHz帯で5G構築
- 2026年10月19日
- 海外携帯電話
香港特別行政区の移動体通信事業者(MNO)であるChina Mobile Hong Kong (中国移動香港:CMHK)は香港特別行政区で最初のU6GHzネットワークを構築したと発表した。
U6GHzネットワークの試験と検証を完了しており、活用方法の模索を推進するという。
U6GHzはアッパー6GHz帯のことで、携帯通信分野では一般に6GHz帯から7GHz帯を意味する。
第6世代移動通信システム(6G)で有望な周波数として注目されている。
香港特別行政区では事実上の第5世代移動通信システム(5G)向けに割当しており、5Gを高度化した5G-Advancedから将来の6Gへの進化を支える周波数として活用を目指している。
China Mobile Hong KongはU6GHzとして6GHz帯の6570~6670MHzを取得した。
U6GHzネットワークの構築には商用で取得した6GHz帯を用いたことになる。
無線方式は5GのNR方式である。
無線装置は中国のHuawei Technologies (華為技術)製のVitaAAUを採用した。
香港特別行政区ではChina Mobile Hong Kongを含む3社が6GHz帯を保有する。
商用の6GHz帯で5Gを構築する事例はChina Mobile Hong Kongが初めてとなる。
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