スポンサーリンク

マカオ特別行政区の中国電信(澳門)、U6GHzの5G構築



マカオ特別行政区の移動体通信事業者(MNO)であるChina Telecom (Macau) (中国電信(澳門))はU6GHzの携帯通信網を構築したと発表した。

U6GHzはアッパー6GHz帯のことである。

携帯通信分野では一般に6GHz帯から7GHz帯を指す。

China Telecom (Macau)では2026年10月17日に試験のためにU6GHzに対応した基地局を設置したという。

同日からU6GHzの試験を開始している。

無線方式は公表していないが、現実的に第5世代移動通信システム(5G)のNR方式と思われる。

無線装置は中国のHuawei Technologies (華為技術)製のVitaAAUを採用した。

VitaAAUはRetinaMIMOに対応したアンテナ一体型無線装置となる。

周波数は6GHz帯もしくは7GHz帯を使用することになるが、詳細は開示していない。

なお、マカオ特別行政区ではU6GHzを割当していないため、試験の目的で使用の許可を得ていることになる。

マカオ特別行政区でU6GHzの5Gを構築する事例はマカオ特別行政区の移動体通信事業者であるCompanhia de Telecomunicacoes de Macau (澳門電訊:CTM)に次いで2番目となる。

スポンサーリンク

コメントは受け付けていません。