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KDDI傘下でモンゴルのMobicom、衛星ダイレクト通信は2.1GHz帯に



KDDI CORPORATIONの連結子会社でモンゴルの移動体通信事業者(MNO)であるMobicom Corporationは衛星ダイレクト通信のサービスリンクに2.1GHz帯の周波数を使用することが分かった。

衛星ダイレクト通信は衛星と携帯端末の直接通信のことである。

米国(アメリカ)のSpaceXとして衛星通信事業を行うSpace Exploration Holdingsはモンゴルで衛星ダイレクト通信を提供するための許可の申請を米国の政府機関で電気通信分野などの規制を司る連邦通信委員会(Federal Communications Commission:FCC)に提出した。

申請では提携事業者をMobicom Corporation、周波数を2.1GHz帯と指定している。

Mobicom Corporationの衛星ダイレクト通信はサービスリンクの周波数として2.1GHz帯を使用することになる。

帯域幅は5MHz幅*2となっている。

無線方式は第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式である。

バンド番号はBand 1となる。

親会社のKDDI CORPORATIONも衛星ダイレクト通信のサービスリンクの周波数に2.1GHz帯を使用する。

なお、日本では2.1GHz帯を2GHz帯として割当している。

Mobicom CorporationはKDDI CORPORATIONの協力を得て2026年中に衛星ダイレクト通信を商用化する計画である。

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