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SpaceXが800MHz帯の展開計画を公表、鉄塔や屋上に基地局を設置へ



米国(アメリカ)のSpaceXとしって衛星通信事業を行うSpace Exploration Technologiesは800MHz帯の展開計画を公表した。

Space Exploration Technologiesは完全子会社で米国のStarlink Spectrum Holdingsを通じて米国で800MHz帯を取得する予定である。

800MHz帯の取得に関する概要と声明で800MHz帯の展開計画が開示されている。

800MHz帯では地上系と衛星系の展開が認められ、展開方法は免許人に委ねられると前置きしたうえで、地上系の展開を説明している。

地上系の展開としては標準規格に準拠した高度な無線機器を運用する計画という。

鉄塔や屋上の構造物に設置したセクタアンテナに無線装置を接続する構成を採用する。

一般的な移動体通信事業者(MNO)と同様の基地局の構成と考えられる。

Space Exploration Technologiesの主力事業は衛星通信事業であるが、800MHz帯では少なくとも地上で基地局を開設することになる。

標準規格を採用するため、無線方式は第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式もしくは第5世代移動通信システム(5G)のNR方式が有力である。

バンド番号はLTE方式ではBand 26、NR方式ではFR1のn26となる。

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