Samsung Galaxy S6 edge+とSamsung Galaxy Note 5の実機画像がリーク

韓国のSamsung Electronicsが開発中のスマートフォン「Samsung Galaxy S6 edge+」および「Samsung Galaxy Note 5」の実機画像がリークされた。

いずれもハイスペックなスマートフォンで、フラッグシップの一つとして展開される模様である。

Samsung Galaxy S6 edge+はSamsung Galaxy S6 edgeの大型版で、ディスプレイのサイズ以外は基本的にSamsung Galaxy S6 edgeと同等のスペックとなる。

ディスプレイは約5.7インチWQHD(1440*2560)Super AMOLEDに大型化している。

Samsung Galaxy Note 5はSamsung Galaxy Noteシリーズのフラッグシップとなるスマートフォンで、チップセットはSamsung Exynos 7422を搭載する。

ディスプレイは約5.7インチWQHD(1440*2560)Super AMOLEDで、システムメモリの容量は4GBとなる。

2015年8月に米国のニューヨークでイベントを開催し、発表される予定との情報が出ている。

また、韓国の移動体通信事業者は2015年8月中に発売する計画も明らかにしている。

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