FREETELがSAMURAI KIWAMIの詳細なスペックを公開、2Kディスプレイや3GB RAMを搭載
- 2015年09月17日
- Android関連
FREETELブランドを展開するPlus One MarketingはFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「SAMURAI KIWAMI (極)」の詳細なスペックを公開した。
OSにはAndroid 5.1 Lollipop Versionを採用している。
CPUはオクタコアで動作周波数が2.0GHzとなっている。
ディスプレイは約6.0インチWQHD(1440*2560)IPS液晶を搭載している。
カメラはリアに約2100万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約800万画素CMOSイメージセンサを備える。
通信方式はFDD-LTE 2600(B7)/2100(B1)/ 1800(B3)/900(B8)/800(B19) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応する。
LTE UE Category 4に対応しており、通信速度は下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsとなる。
SIMカードはデュアルSIMで、Micro SIM (3FF)サイズとNano SIM (4FF)サイズのSIMカードスロットを備えている。
Bluetooth 4.1や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band)にも対応している。
システムメモリの容量は3GBで、内蔵ストレージの容量は32GBである。
電池パックの容量は3400mAhとなっている。
カラーバリエーションはホワイト、ブラック、シャンパンゴールドが用意されている。
価格は39,800円に設定されている。
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