Samsung Z1の後継となるTizen OS搭載スマートフォンSamsung SM-Z150Hを開発中

韓国のSamsung Electronicsはスマートフォン「SM-Z150H」を開発していることが分かった。

Zaubaの輸出入登録システムにSM-Z150Hが登場している。

SM-Z150Hは未発表端末の型番である。

SM-Zから始まる型番であるため、OSにTizen OSを採用したスマートフォンになると考えられる。

Tizen OSを採用した最初の商用スマートフォンであるSamsung Z1の型番がSM-Z130Hであり、SM-Z150HはSM-Z130Hの後継、すなわちSamsung Z1の後継として登場する可能性が高いと思われる。

詳細なスペックや発売時期などは明らかになっていない。

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