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サムスン電子が2021年Q2の業績を発表



韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)は2021年第2四半期の業績を発表した。

2021年6月30日に終了した3ヶ月間となる2021年第2四半期の連結売上高は前年同期比20.2%増の63兆6,700億韓国ウォン(約6兆1,052億円)、当期純利益は前年同期比73.2%増の9兆6,300億韓国ウォン(約9,234億円)となった。

業績の発表に伴い部門および事業別の業績も公表している。

スマートフォンをはじめとする携帯端末に関する事業および無線装置をはじめとする基地局に関する事業を行うIT&Mobile Communications (IM)部門の2021年第2四半期の業績が判明した。

IT&Mobile Communications部門の売上高は前年同期比9.3%増の22兆6,700億韓国ウォン(約2兆1,733億円)、営業利益は前年同期比66.2%増の3兆2,400億韓国ウォン(約3,107億円)となった。

全体の連結売上高のうちIT&Mobile Communications部門は3分の1を上回る35.6%を占めており、Samsung Electronicsの業績報告における部門区分ではIT&Mobile Communications部門が2番目の規模となる。

また、IT&Mobile Communications部門のうち携帯端末に関する事業を無線事業、基地局に関する事業をネットワーク事業として運営しており、無線事業の2021年第2四半期の業績も案内している。

無線事業の売上高は前年同期比8.2%増の21兆4,300億韓国ウォン(約2兆544億円)で、IT&Mobile Communications部門の94.5%、全体の33.7%を占めた。

IT&Mobile Communications部門の大半が無線事業となっている。

2021年第2四半期はスマートフォン向け部品の供給不足や主要なスマートフォンの製造拠点となるベトナムで事業活動に停滞が発生するなど、無線事業では困難が生じたが、前年同期比では堅調に成長した。

ネットワーク事業では韓国で第5世代移動通信システム(5G)のエリアの拡大に伴う無線装置の需要が増大したほか、北米で事業を本格化したという。

2021年後半の展望にも言及しており、無線事業では折り畳めるフォルダブルディスプレイを搭載したスマートフォンとなるフォルダブルスマートフォンの新製品を発表し、フォルダブルスマートフォンの普及を促進する計画である。

中低価格帯の5Gに対応したスマートフォンのラインナップも拡充する方針を示している。

ネットワーク事業では日本、欧州、米国で事業の拡大を予想しているという。

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