NECが基地局既存事業の終息を決定、基地局はvRAN関連事業に集中へ
- 2026年01月30日
- 携帯電話総合
NEC Corporation (日本電気)はテレコムサービスビジネスユニットの解消および再編を公表した。
NEC Corporationの2026年3月期(2025年度)第3四半期の決算説明で案内している。
NEC Corporationではテレコムサービスビジネスユニットの解消および再編を行うという。
テレコムサービスビジネスユニットの解消および再編に伴い基地局既存事業の終息を決定した。
2026年3月期第3四半期にはテレコムサービスビジネスユニットの解消および再編に関する将来の構造改革費用として180億円を計上した。
基地局に関しては仮想化無線アクセスネットワーク(vRAN)関連事業に集中する。
継続の対象となるvRAN関連事業には無線装置を含むことも明確化している。
そのため、NEC CorporationのvRANと組み合わせる無線装置は終息の対象外と思われる。
なお、vRANは無線アクセスネットワーク(RAN)を構成する集約装置や分散装置を仮想化およびソフトウェアで制御する技術である。
仮想化基地局と呼称することもある。
NEC CorporationはNTT DOCOMOにvRANを供給している。
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