新型iPhoneの一部、Apple製の通信モデム搭載機種でミリ波5G初対応
- 2026年09月13日
- Apple関連
米国(アメリカ)のAppleはスマートフォン「iPhone 18 Pro」と「iPhone Duo」を発表した。
いずれも米国と米自治領プエルトリコで販売する型番はミリ波(mmWave)の第5世代移動通信システム(5G)を利用できる。
さらに通信モデムはAppleが開発したApple C2モバイル通信モデムを搭載する。
対象の型番はそれぞれA3472とA3447である。
ミリ波の5GはNR方式の周波数でミリ波を中心に定義されたFR2-1のNR Bandを意味する。
厳密には準ミリ波もFR2-1のNR Bandに含まれるが、携帯通信分野では一般にミリ波として扱う。
両型番で実装したFR2-1のNR Bandはn258、n260、n261のトライバンドとなる。
これまで、Appleは内製の通信モデムを搭載した複数の携帯端末を製品化したが、すべてFR2-1のNR Bandには対応していなかった。
しかし、新たに発表したiPhone 18 ProとiPhone Duoの一部の型番は内製の通信モデムでFR2-1のNR Bandも実装している。
Apple製の通信モデムを搭載した携帯端末として初めてミリ波の5Gに対応する事例となった。
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