ソフトバンク、iPad Air (第3世代)とiPad mini (第5世代)の取り扱いを発表
- 2019年03月19日
- SoftBank-Apple
SoftBankはApple製のタブレット「Apple iPad Air (第3世代)」および「Apple iPad mini (第5世代)」を取り扱うと発表した。
SoftBankブランドのラインナップでApple iPad Air (第3世代)およびApple iPad mini (第5世代)を取り扱う。
2019年3月20日より日本全国のSoftBankブランドのiPad取扱店およびソフトバンクオンラインショップでApple iPad Air (第3世代)およびApple iPad mini (第5世代)の予約を受け付ける。
なお、ソフトバンクオンラインショップでは10時より、SoftBankブランドのiPad取扱店では各店舗の営業開始時刻より予約の受け付けを開始する。
発売日は決定次第、SoftBankの公式ウェブサイトで案内する予定という。
Apple iPad Air (第3世代)およびApple iPad mini (第5世代)はチップセットに高性能なApple A12 Bionicを搭載したタブレットである。
ディスプレイはApple iPad Air (第3世代)が約10.5インチのRetinaディスプレイ、Apple iPad mini (第5世代)は約7.9インチのRetinaディスプレイを搭載する。
いずれもApple Pencil (第1世代)による操作を行える。
Wi-Fi + Cellularモデルの場合、通信方式はLTE (FDD) 2600(B7)/2300(B30)/2100(B1)/ 1900(B2/B25)/1800(B3)/ 1700(B4/B66)/1500(B11/B21)/ 900(B8)/850(B5)/ 800(B18/B19/B20/B26)/ 700(B12/B13/B14/B17/B28/B29) MHz, LTE (TDD) U-NII(B46)/2600(B38)/2500(B41)/ 2300(B40)/2000(B34)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/1700(IV)/ 900(VIII)/850(V)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応している。
生体認証としては指紋認証のTouch IDを利用できる。
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