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楽天モバイル、特定の条件でiPhone 12シリーズを使えない問題の解消を案内



Rakuten Mobile (楽天モバイル)は米国のApple製のスマートフォン「iPhone 12」、「iPhone 12 mini」、「iPhone 12 Pro」、「iPhone 12 Pro Max」で発生していた問題が解消したと案内した。

iPhone 12シリーズの4機種に関しては特定の条件でRakuten Mobileが移動体通信事業者(MNO)として提供する携帯通信サービスのアンテナピクトが圏外として表示される事象が発生していた。

具体的にはiPhone 12シリーズのいずれかの機種において、OSのバージョンがiOS 14.3、デュアルSIMで副回線としてRakuten Mobileを利用、Rakuten Mobileをモバイルデータ通信の回線に設定していない状態、すべての条件に合致する場合はRakuten Mobileが圏外となる事象が確認されていた。

モバイルデータ通信に副回線のRakuten Mobileを設定すると解決できるが、モバイルデータ通信にほかの主回線を設定した場合はRakuten Mobileの圏内でもアンテナピクトは圏外の表示となることが分かっていた。

ただ、Appleが提供を開始したiOS 14.4へのアップデートを適用すれば問題は解消するという。

Rakuten Mobileは2021年2月5日付けで公式ウェブサイトを更新し、iOS 14.4へのアップデートを適用すると問題が解消することが確認できたと掲載した。

iPhone 12シリーズはRakuten Mobileの公式な対応製品ではないが、Rakuten Mobileの公式ウェブサイトにはiPhone 12シリーズの対応状況を掲載している。

OSのバージョンは4機種すべてiOS 14.2で検証を実施しており、データ通信、通話、SMS (楽天回線)は対応するが、SMS (パートナー回線)、接続回線の自動切替、ETWS、緊急用電話番号に発信時の高精度な位置情報測位には対応していない。

Rakuten Linkのアプリケーションは利用できるため、Rakuten Linkのアクティベーションが完了後はパートナー回線でもSMSを利用できる。

なお、パートナー回線はRakuten Mobileがローミング協定を締結したKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)が整備したネットワークとなり、Rakuten Mobileが整備したネットワークは楽天回線となる。

公式な対応製品以外はRakuten Mobileによる動作保証の対象外で、OSやソフトウェアのアップデートなどで機能の利用が制限される場合があることを案内している。

その他の公式な対応製品の一覧および公式な対応製品ではない機種も含めた主要な機種の対応状況はRakuten Mobileの公式ウェブサイトで確認できる。

Rakuten Mobile

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