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韓国のSK Telecomが2020年通期の業績を発表、5Gは約550万件に



韓国の移動体通信事業者(MNO)であるSK Telecomは2020年通期の業績を発表した。

2020年12月31日に終了した12ヶ月間となる2020年通期の連結売上高は前年同期比5.0%増の18兆6,247億韓国ウォン(約1兆7,543億6,922万円)、EBITDAは前年同期比7.6%増の5兆5,188億韓国ウォン(約5,198億1,831万円)、当期純利益は前年同期比74.3%増の1兆5,005億韓国ウォン(約1,413億2,566万円)となった。

SK Telecomの関連会社で韓国のSK hynixの業績が好調で、SK hynixの実績にも支えられたという。

業績の発表に伴い分野別の業績も公表している。

移動体通信事業者(MNO)分野の売上高は前年同期比2.8%増の11兆7,466億韓国ウォン(約1兆1,063億7,803万円)である。

移動体通信事業者分野は全体の63.1%と6割以上を占めている。

SK Telecomの業績報告における分野区分を基準とすると、移動体通信事業者分野はSK Telecomにとって最大の事業となっている。

ただ、SK Telecomは移動体通信事業者分野以外の分野をNew ICTと総称しており、New ICTの比率を拡大するための取り組みを継続する方針を示している。

また、2020年12月31日時点の事業データも判明した。

移動体通信サービスの加入件数の総数は前年同期比0.5%減の3,138万4,000件となった。

移動体通信サービスの加入件数の総数のうち通信方式別の内訳も公表している。

第5世代移動通信システム(5G)のNR方式を利用できる5G契約の加入件数は前年同期比162.7%増の547万6,000件で、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式を利用できるLTE契約の加入件数は前年同期比9.1%減の2,218万2,000件となり、移動体通信サービスの加入件数の総数に占める比率はそれぞれ17.4%と70.7%である。

5G契約の加入件数は2020年12月31日に終了した3ヶ月間となる2020年第4四半期中に初めて500万件を超えており、2021年12月末までには900万件に達する見込みという。

なお、移動体通信サービスの加入件数の総数にはSK Telecomの回線を利用した仮想移動体通信事業者(MVNO)も含まれている。

2020年第4四半期の韓国ウォン(KRW)ベースのARPUは前年同期比3.0%減の30,269韓国ウォン(約2,851円)となっている。

SK Telecomの回線を利用した仮想移動体通信事業者を含めたARPUは前年同期比0.4%減の28,066韓国ウォン(約2,643円)となった。

SK Telecom

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