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OREX SAIとフィリピンのComClark、Open RANベースのFWA向け5Gを検証へ



OREX SAIはフィリピンのComClark Network and TechnologyとフィリピンでOpen RANの技術による固定無線アクセス(FWA)向け第5世代移動通信システム(5G)を検証することが分かった。

OREX SAIとComClark Network and TechnologyはフィリピンでOpen RANの技術による固定無線アクセス向け5Gの共同検討を進めているという。

両社は2026年1月に基本合意書を締結しており、基本合意書に基づく取り組みとして行う。

日本政府とも連携して進める計画である。

島嶼国のフィリピンは地理的および費用的な観点で光ファイバの全国的な敷設が困難な状況にある。

そのため、農村部、山間部、離島地域を中心にブロードバンド環境の不備が課題となっている。

そこで、OREX SAIのOpen RANの技術およびComClark Network and Technologyの資産やフィリピンに関する知見を組み合わせて課題に対応する。

両社は技術トライアルの準備を進めており、周波数はTDDの1.4GHz帯を用いてOpen RANソリューションを検証するという。

無線方式は5GのNR方式で、NR BandはFR1のn50となる。

OREX SAIはNTT DOCOMOとNEC Corporation (日本電気)の合弁会社である。

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