OREX SAI、台湾の台揚科技とOpen RANで協業
- 2026年03月07日
- docomo-NEC
OREX SAIは台湾のMicroelectronics Technology (台揚科技:MTI)とOpen RANで協業することが分かった。
台湾の政府機関である経済部(Ministry of Economic Affairs:MOEA)の傘下機関で産業政策を担う産業発展署(Industrial Development Administration:IDA)が情報を公開している。
産業発展署はスペインで開催したMWC26 BarcelonaでTAIWAN PAVILIONを出展した。
MWC26 Barcelonaの閉幕に伴い成果を公表しており、Microelectronics TechnologyはOREX SAIと協業するという。
OREX SAIとMicroelectronics Technologyは共同でOpen RANの商用展開を目指す計画である。
主に欧州(ヨーロッパ)と米国(アメリカ)を想定している。
産業発展署はMicroelectronics Technologyの無線装置とOREX SAIの制御装置を組み合わせると説明しているが、OREX SAIは提携する外部の制御装置を用いる。
そのため、実際にはOREX SAIが提携する外部の制御装置を組み合わせると思われる。
OREX SAIとしては複数のベンダの制御装置を用意しているため、適した制御装置を選択できる。
なお、Microelectronics Technologyの無線装置はドイツおよび米国で商用展開の実績がある。
OREX SAIはNTT DOCOMOとNEC Corporation (日本電気)の合弁会社である。
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