iPhone 13シリーズの新色やiPhone SE(第3世代)などの事前注文を開始
- 2022年03月11日
- Apple関連
米国(アメリカ)のAppleはスマートフォン「iPhone 13」、「iPhone 13 mini」、「iPhone 13 Pro」、「iPhone 13 Pro Max」の新色、「iPhone SE(第3世代)」およびタブレット「iPad Air(第5世代)」の事前注文を開始した。
いずれも2022年3月11日の22時(日本標準時)より予約注文を受け付けている。
オンラインのApple Store、Apple製品取扱店、一部の通信事業者などを通じて予約注文や販売を行う。
iPhone 13およびiPhone 13 miniの新色はグリーンで、iPhone 13 ProおよびiPhone 13 Pro Maxの新色はアルパイングリーンとなる。
新色の仕様や価格は既存の本体色から変更はないが、OSはiOS 15.4をプリインストールして出荷する。
日本、中国、インド、豪州(オーストラリア)、英国(イギリス)、フランス、ドイツ、カナダ、米国などの30以上の国と地域で予約注文を受け付けており、2022年3月18日に発売する予定である。
日本の通信事業者としてはNTT DOCOMO、KDDIが展開するau、SoftBank Corp.が展開するSoftBank、Rakuten Mobile (楽天モバイル)で取り扱い、いずれも2022年3月18日に販売を開始することが決定している。
iPhone SE(第3世代)は日本、中国、インド、豪州、英国、フランス、ドイツ、カナダ、米国などの30以上の国と地域で予約注文を受け付けており、2022年3月18日に発売する。
歴代のiPhone SEシリーズでは初めて第5世代移動通信システム(5G)のNR方式に対応した。
日本の通信事業者としてはNTT DOCOMO、KDDIが展開するauおよびUQ mobile、SoftBank Corp.が展開するSoftBank、SoftBank Corp.とWILLCOM OKINAWA (ウィルコム沖縄)が展開するY!mobile、Rakuten Mobileが取り扱い、いずれも2022年3月18日に販売を開始する予定である。
iPad Air(第5世代)は日本および米国を含めた29の国と地域で予約注文を受け付けており、2022年3月18日に発売することが決定している。
モバイルネットワークに対応したWi-Fi + Cellularモデルは5Gを利用できる。
日本の通信事業者としてはNTT DOCOMO、KDDIが展開するau、SoftBank Corp.が展開するSoftBankで取り扱い、いずれも2022年3月18日に販売を開始する。
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