NTTドコモ、丸の内エリアで26GHz帯の5Gを導入へ
- 2026年08月25日
- docomo-総合
NTT DOCOMOは東京都千代田区の丸の内エリアで26GHz帯の第5世代移動通信システム(5G)を導入することが分かった。
NTT DOCOMOとMitsubishi Estate (三菱地所)は丸の内エリアで高品質な5Gの通信環境を基盤とする次世代スマートシティを共同で構築する取り組みの開始で合意したという。
なお、丸の内エリアには大手町、丸の内、有楽町エリアが含まれる。
高品質な5Gの整備の一環としてミリ波(mmWave)、Tri-Band Massive MIMO、ガラスアンテナを展開する。
ミリ波は既存の28GHz帯に加えて、日本で初めて行われた周波数の価額競争で購入した26GHz帯も活用する計画である。
帯域幅はそれぞれ400MHz幅であるため、合計で800MHz幅に達する。
いずれも厳密には準ミリ波の周波数であるが、携帯通信分野では一般にミリ波として扱う。
丸の内エリアで26GHz帯の5Gを導入する時期は公表していない。
価額競争の参加時に提出した申請の内容から26GHz帯の5Gは2029年4月以降に提供を開始する計画であることは判明している。
5Gの無線方式はNR方式を採用する。
NR Bandは26GHz帯がFR2-1のn258、28GHz帯がFR2-1のn257となる。
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