スポンサーリンク

マカオ特別行政区のCTMがU6GHzの5G構築、VitaAAUを採用



マカオ特別行政区の移動体通信事業者(MNO)であるCompanhia de Telecomunicacoes de Macau (澳門電訊:CTM)はU6GHzで携帯通信網を構築したと発表した。

U6GHzはアッパー6GHz帯を意味する。

携帯通信分野では一般に6GHz帯から7GHz帯の周波数を指す。

U6GHzでは広帯域を確保できるため、第6世代移動通信システム(6G)の周波数として注目されている。

既存の第5世代移動通信システム(5G)で高速大容量通信を実現する主力の周波数として用いる3.5GHz帯と同等のカバレッジで容量を向上できる周波数として活用を見込んでいる。

Companhia de Telecomunicacoes de Macauは商用環境でU6GHzの5Gを構築した。

5Gを高度化した5G-Advancedから6Gに進化する過程で重要な一章と位置付けている。

基地局を構成する無線装置は中国のHuawei Technologies (華為技術)製のVitaAAUである。

VitaAAUは256T256Rに対応しており、RetinaMIMO技術を適用している。

高速で高精度なビームフォーミングとビームの到達距離の向上を実現しているという。

世界で初めて商用環境でU6GHzの携帯通信網を構築したと説明しているが、商用の周波数ではない。

スポンサーリンク

コメントは受け付けていません。