楽天モバイルが4Gも台揚科技の無線装置を導入へ、技適通過
- 2026年11月08日
- Rakuten-総合
総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は同省が運営する電波利用ポータルで電波法に基づく技術基準適合証明等を受けた機器の情報を更新した。
台湾のMicroelectronics Technology (台揚科技:MTI)は基地局「G18RRH-46-01B」に係る電波法に基づく工事設計認証を受けたことが分かった。
特定無線設備の種別は証明規則第2条第11号の20に規定する特定無線設備である。
証明規則第2条第11号の20に規定する特定無線設備はLTE用基地局等に該当する。
無線方式は第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式、中心周波数は1835MHz、帯域幅は20MHz幅で運用できる。
Rakuten Mobileが割当を受けた1.7GHz帯で動作するため、Rakuten Mobile向けの4Gの基地局となる。
1.7GHz帯は全国バンドと東名阪以外バンドの割当を受けたが、全国バンドに限り対応する。
工事設計認証では基地局は集約装置と分散装置を含む制御装置と無線装置が認証の対象で、機器名称から無線装置がG18RRH-46-01Bと考えられる。
これまでに、Microelectronics TechnologyはRakuten Mobile向けに第5世代移動通信システム(5G)のNR方式に対応した無線装置を開発していることが判明している。
5Gに加えて4GもRakuten Mobileで採用する模様である。
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