オクタコアプロセッサを搭載したスマートフォンKarbonn Titanium Mach Two S360を発表
- 2015年03月11日
- Android関連
インドのKarbonn MobilesはW-CDMA/GSM端末「Karbonn Titanium Mach Two S360」を発表した。
OSにAndroid 4.4.x KitKat Versionを採用したスマートフォンである。
CPUはオクタコアで動作周波数が1.4GHzとなっている。
ディスプレイは約5.0インチHD(720*1280)IPS液晶を搭載している。
カメラはリアに約800万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約800万画素CMOSイメージセンサを備える。
通信方式はW-CDMA 2100(I) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応する。
デュアルSIMに対応しており、2枚のSIMカードを挿入することが可能である。
Bluetooth 4.0や無線LAN IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)にも対応している。
システムメモリの容量は1GBで、内蔵ストレージの容量は8GBである。
電池パックの容量は1900mAhとなっている。
カラーバリエーションはBlackの1色展開である。
価格は9,715インドルピー(約19,000円)に設定されている。
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