Appleが中国でiPhoneとiPadの下取りプログラムを開始
- 2015年04月02日
- Apple関連
米国のAppleは中国においてスマートフォン「iPhone」およびタブレット「iPad」の下取りプログラムを2015年3月31日より開始した。
下取りプログラムは直営店であるApple Storeで実施しており、中国国内には18ヶ所のApple Storeが設けられている。
iPhoneやiPadを下取りに出すことで、Apple製品の購入に利用できるクレジットを得られるシステムとなっている。
同プログラムは中国の直営店で実施されており、「iPhone」及び「iPad」の旧モデルを持ち込む事で「iPhone 6」や「iPad Air 2」など新モデルの購入に利用出来るクレジットが貰える仕組みである。
下取りプログラムを適用する場合は、Appe Storeでスペシャリストに相談するよう呼びかけている。
なお、下取りの対象となるiPhoneおよびiPadは中国、香港特別行政区、マカオ特別行政区、台湾で正規販売されたものとなっている。
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