エリクソン、AIR 6492など新型のMassive MIMO無線装置を製品化
- 2026年02月19日
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スウェーデンのEricssonは無線アクセスネットワーク(RAN)の新製品を公開した。
RANの新製品は無線装置、アンテナ、ソフトウェアとなる。
無線装置の新製品では人工知能(AI)対応無線装置として10機種を製品化している。
アンテナ分離型無線装置とMassive MIMO (大規模MIMO:mMIMO)に対応したアンテナ一体型無線装置が無線装置の新製品に含まれる。
Massive MIMOに対応したアンテナ一体型無線装置の新製品としては少なくともAIR 3211、AIR 3267、AIR 3286、AIR 6492を用意する。
AIR 3211はFDDとTDDの周波数でデュアルバンドに対応したデュアルモードの製品となる。
AIR 3267は超広帯域で軽量に仕上げた製品で、TDDの中帯域で600MHz幅の瞬時帯域幅に対応するが、質量は13kgに抑えている。
AIR 3286はFDDでデュアルバンドに対応した高出力の製品で、屋内を含むカバレッジの改善に貢献する。
AIR 6492はTDDでシングルバンドに対応した高出力の製品で、256個のアンテナ素子を備える。
Massive MIMOに対応したアンテナ一体型無線装置の新製品は2026年中に順次発売すると思われる。
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