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NECがアジアおよび中東でOpen RAN展開へ調査



NEC Corporation (日本電気)はアジアおよび中東でOpen RANの展開に向けて調査することが分かった。

総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の公募でNEC Corporationが落札した。

調達案件名称はアジア・中東地域における通信技術の移転等を通じた我が国のオープンRAN技術の展開に関する調査請負である。

調達機関は総務省、方式は一般競争入札・総合評価、落札価格は68,900,000円となっている。

NEC Corporationは基地局事業でOpen RANに対応した製品を展開している。

基地局事業は事実上の再編を公表したが、基地局事業からの撤退ではなく、仮想化無線アクセスネットワーク(vRAN)関連に集中する。

vRAN関連には無線装置も含まれる。

ほかにNTT DOCOMOと設立した合弁会社のOREX SAIを通じてもOpen RANに関する事業を行う。

これまでに、OREX SAIはインドネシアで商用契約を締結しており、早ければ2026年2月にも商用化する。

OREX SAIにとって最初の商用事例となる見込みである。

アジアではフィリピンやシンガポール、中東ではカタールで実証の実績もある。

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