サムスンがタブレット型端末の型番規則をSM-T***に変更へ
- 2013年04月06日
- Android関連
Samsung Electronicsはタブレット型端末の型番規則を変更する予定であると海外メディアが伝えている。
現在はGT-X****, SGH-X***, SCH-X***, SHW-M***, SHV-E***, SPH-P***といったスマートフォンと同様の型番規則がタブレット型端末にも適用されているが、今後は型番規則がSM-T***に変更されるとのことだ。
SM-T***はSamsung Mobile – Tabletに由来するのではとの見方もある。
新しい型番規則に沿った端末はSM-T210, SM-T210R, SM-T210X, SM-T211, SM-T215, SM-T310, SM-T310X, SM-T311, SM-T312, SM-T315の存在を確認している。
SM-T211に関してはOSはAndroid 4.1.2 Jelly Bean Versionで、1.2GHzのCPUを搭載していることが分かっている。
・SamMobile
http://www.sammobile.com/2013/04/06/rumour-samsung-start-new-lettercode-for-next-generation/
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