Galaxy S6シリーズやGalaxy Note5はリアパネル内側のフィルムを剥がすと無色透明になることが報告される
- 2015年10月18日
- Android関連
韓国のSamsung Electronics製のスマートフォン「Samsung Galaxy S6 edge」や「Samsung Galaxy Note5」のリアパネルのフィルムを剥がすと無色透明になることが海外で報告されており、一部で話題となっている。
Samsung Galaxy S6 edgeやSamsung Galaxy Note5のリアパネルはガラスで内側にフィルムが貼られている模様で、そのフィルムを剥がすとリアパネルが無色透明となり筐体の内部が見えるようになるという。
海外のフォーラムでは本体からリアパネルを取り外しフィルムを剥がすとリアパネルが無色透明になることが画像付きで紹介されている。
Samsung Galaxy S6 edgeとSamsung Galaxy Note5でこの事象が報告されているが、Samsung Galaxy S6やSamsung Galaxy S6 edge+でも同様と思われる。
内部が見える筐体はau Fx0 LGL25のようで面白いが、保証対象外となるはずなので真似するなら自己責任で。
個人的には真似したいとはまったく思わないが、よくこんなことを思いつくなと感心するところである。
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