香港のG’FIVEがパキスタンでスマートフォンを製造へ
- 2016年03月15日
- 海外携帯電話
香港特別行政区を拠点とするG’FIVE International (基伍国際)はパキスタンで携帯電話端末の製造を開始することがパキスタンメディアの報道で分かった。
パキスタンの携帯電話市場を重視するG’FIVE Internationalはパキスタンのラホールに現地法人としてG’Five Mobile Internationalを設立し、G’Five Mobile Internationalを通じてパキスタンにおける携帯電話端末事業を手掛けている。
G’Five Mobile Internationalはパキスタンの政府機関で電気通信事業などを管轄するPakistan Telecommunication Authority (PTA)より承認を受けた設備をパキスタンの工場に導入しており、工場の月産台数は50万台の能力を持つとのことである。
2016年1月にはパキスタンの工場で試験的に87000台を製造したことが明らかにされており、G’Five Mobile Internationalは初めてMade in Pakistanの携帯電話端末を提供することになる。
なお、パキスタンの工場で製造する携帯電話端末にはスマートフォンやベーシックフォンが含まれている。
人口が多いパキスタンは市場規模も大きく、治安が悪いことを除けば魅力的な市場と判断しているメーカーは少なくない。
G’Five Mobile Internationalはパキスタンの移動体通信事業者であるWarid Telecomと提携してスマートフォンを販売するなど、パキスタンではスマートフォンを中心として携帯電話端末の販売に積極的である。
これまでは携帯電話端末を中国で製造していたが、パキスタン向けの携帯電話端末はパキスタンにおける製造に切り替える見通しで、パキスタンおける携帯電話端末事業をさらに強化する狙いである。
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