発売後3日間の新型iPhoneのキャリア別販売台数はソフトバンクが首位に
- 2013年09月26日
- Apple関連
BCNはApple製のスマートフォン「iPhone 5s」と「iPhone 5c」の発売後3日間における移動体通信事業者別の販売比率を明らかにした。
この2機種の総販売台数はiPhone 5の発売後3日間の1.5倍にも達しているという。
iPhone 5sとiPhone 5cの比率はiPhone 5sが83.2%でiPhone 5cが16.8%となり、iPhone 5sが圧倒的となった。
移動体通信事業者別のシェアではiPhoneを最も早くから取り扱っていたSoftBankが首位で44.7%、2位が今回から取り扱いを開始したNTT docomoで27.8%、3位は僅差でKDDIが27.5%となった。
発売直後とその後は販売の傾向も異なってくると思われ、今後はどの移動体通信事業者が伸びてくるのかチェックしておきたいところである。
・BCN
http://bcnranking.jp/news/1309/130924_26367.html
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ランキングはiPhone一色でしたね…
5sのほうが圧倒的に人気なのはスペックの高い製品ほど人気が高い過去の傾向から容易く予想できることでした。今後5cがどうなるか見ものです。
そして意外とdocomoのシェアが低いですね。発売日に数箇所のdocomoショップの前を通りましたけど凄い行列が出来ていましたが取扱いしているショップが少ないことが影響しているのかな？
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＞LTE-Xさん
そうですね。
まぁ、大方予想できていたことかと。
出だしだけではなく、ある程度落ち着いてからどのキャリアが伸ばすのかもウォッチしておきたいところです。