LG G Pro 2は0.4mmのスリムベゼルを採用して画面占有率が77%超に
- 2014年02月05日
- Android関連
LG Electronicsが開発中のスマートフォン「LG G Pro 2」はスリムベゼルを採用することが分かった。
スリムベゼルは長辺のベゼルを狭くしているという。
長辺のベゼルは各0.4mmの狭額縁設計となり、フロントの画面占有率は77.2%にも達するとのことである。
ディスプレイはLG Display製の約5.9インチFHD(1080*1920)IPS液晶とLG Optimus G Proより大型化するが、スリムベゼルの採用によって筺体の大型化は少しだけに抑えられると思われる。
SHARP AQUOS PHONE Xx SoftBank 302SH (Disney Mobile on SoftBank DM016SH)の80.5%やTCL Hero N3 (ALCATEL ONETOUCH HERO)の83.4%よりは低くなっているが、狭額縁であることには変わりないでしょう。
・FN NEWS
http://www.fnnews.com/view?ra=Sent0901m_View&corp=fnnews&arcid=201402040100027580001347&cDateYear=2014&cDateMonth=02&cDateDay=04
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