MMD研究所がAndroidの機種別利用者ランクを公開、ドコモとauはXperiaが多い結果に
- 2013年12月06日
- 携帯電話総合
MMD研究所はNTT docomoとKDDIとSoftBankにおけるAndroidスマートフォンの機種別利用者ランキングを明らかにした。
調査は2013年にAndroidスマートフォンを購入したユーザが対象となっている。
NTT docomoでは首位がSony Mobile Communications製のXperia A SO-04Eで21.8%とした。
2位もSony Mobile Communications製で、Xperia Z SO-02Eとなっている。
2013年冬モデルとして登場したばかりのXperia Z1 SO-01Fも4位に入っている。
Sony Mobile Communications製のスマートフォンだけで40%近くを占めている。
KDDIにおいてもSony Mobile Communications製のXperia UL SOL22が12.7%で首位としている。
Sony Mobile CommunicationsはSoftBank向けに投入しておらず、SoftBankではAQUOS PHONE Xx 203SHが23.5%で首位としている。
SHARP製のスマートフォンが40%を超える結果となっている。
・MMD研究所
http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=1253
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