画面占有率86.4%のスマートフォンZUK Edgeを12月20日に発表、ティザー画像も公開
- 2016年12月17日
- Android関連
中国のLenovo (聯想)傘下のBeijing ShenQi Technology (北京神奇工場科技)は2016年12月20日に発表会を開催することが分かった。
公式ウェブサイトやWeiboを通じて発表会の開催を予告しており、発表会ではZUK Edgeを発表する計画を明確にしている。
ティザー画像まで公開しているため、大まかなデザインが分かっている。
ZUK Edgeは狭額縁設計を採用し、フロントのディスプレイ占有率は86.4%まで高めている。
ディスプレイのサイズは約5.5インチであるが、筐体サイズは約5.0インチのディスプレイを搭載する一般的なスマートフォンと同等になるとアピールしている。
フロントのディスプレイ占有率は86.4%と高いが、指紋認証センサをフロントに搭載しており、セキュリティ性能と利便性を高めている。
ペットネームがZUK Edgeとなることは確定しており、発表会は中国の湖北省武漢市で開催される予定である。
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