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シンガポールのM1がファーウェイと商用環境で5Gの試験を実施



シンガポールの移動体通信事業者(MNO)であるM1 (第一通)は第5世代移動通信システム(5G)の試験を商用環境で実施したと発表した。

シンガポールのジュロン地区のMiWorld Buildingにおいて、28GHz帯を利用して5G NR (5G New Radio)に準拠した5Gネットワークを構築し、5Gを活用したVR (仮想現実)コンテンツなどを披露したという。

MiWorld BuildingはM1の主要な拠点のひとつで、M1の本社からすぐそばに位置する。

M1は中国のHuawei Technologies (華為技術)と協力しており、Huawei Trechnologiesより通信設備を調達して5Gネットワークを構築した。

東南アジアで最初に5Gを商用化することを目指し、継続してM1とHuawei Technologiesは協力して5Gの研究開発を進めるという。

また、2018年末までには3.5GHz帯でノンスタンドアローン(NSA) 5G NRのフィールドトライアルを実施し、2019年半ばまでに3.5GHz帯と28GHz帯でスタンドアローン(SA) 5G NRのフィールドトライアルを実施する計画である。

商用環境での試験に用いた28GHz帯はミリ波(mmWave)となり、5Gの周波数帯として世界各地で利用される見込み。

なお、NSA 5G NRは5G NRの機能のうちLTEとの連携を含む重要機能を規定し、SA 5G NRはLTEと連携せずに5G NRが単独で動作する機能を規定する。

M1

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