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台湾の中華電信が2018年Q4の業績を発表、減収減益に



台湾の移動体通信事業者(MNO)であるChunghwa Telecom (中華電信)は2018年第4四半期および2018年通期の業績を発表した。

2018年第4四半期の連結売上高は前年同期比8.9%減の554億6,300万台湾ドル(約1,973億円)、EBITDAは前年同期比1.3%減の181億8,500万台湾ドル(約647億円)、EBITDAマージンは前年同期比2.43ポイント増の32.79%、親会社の株主に帰属する当期純利益は前年同期比の3.0%減の84億2,400万台湾ドル(約300億円)となった。

また、2018年通期の連結売上高は前年比5.3%減の2,154億5,900万台湾ドル(約7,657億円)、EBITDAは前年比4.0%減の754億9,300万台湾ドル(約2,685億円)、EBITDAマージンは前年比0.49ポイント増の35.04%、親会社の株主に帰属する当期純利益は前年比の8.6%減の355億1,700万台湾ドル(約1,263億円)である。

2018年第4四半期と2018年通期はいずれも前年同期比と前年比で減収減益を記録した。

移動体通信関連事業の売上高は2018年第4四半期が前年同期比13.6%減の250億3,300万台湾ドル(約890億円)、2018年通期が前年比7.7%減の1,009億3,700万台湾ドル(約3,590億円)となった。

連結売上高のうち移動体通信関連事業は2018年第4四半期で45.1%、2018年通期で46.8%を占めており、Chunghwa Telecomにとって移動体通信関連事業が最大の事業となっている。

ただ、移動体通信関連事業は競争の激化や音声通話の需要の低下によって減収を記録した。

2018年第4四半期末の事業データも公開されている。

移動体通信サービスの加入件数は前年同期比1.4%増の1,059万件となった。

また、移動体通信サービスの加入件数のうちデータ通信サービスの加入件数は963万件、第4世代移動通信システム(4G)の加入件数は946万件で、移動体通信サービスの加入件数のうちデータ通信サービスの加入率は90.9%、4Gの加入率は89.3%である。

台湾では加入件数ベースで最大の移動体通信事業者がChunghwa Telecomとなり、2018年11月時点で占有率は36.3%となっている。



Chunghwa Telecomの本社 (台湾・台北市)

Chunghwa Telecom

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