UQ mobile、日本全国のコンビニでUQモバイルデータチャージカードを発売
KDDIの連結子会社であるUQ CommunicationsおよびUQ mobile Okinawa (UQモバイル沖縄)はUQ mobileのサービスにおいて、UQモバイルデータチャージカードを発売すると発表した。
2019年4月1日より日本全国のコンビニエンスストアでUQモバイルデータチャージカードの販売を開始する。
UQモバイルデータチャージカードはいつでも手軽に購入可能で、1GB、3GB、5GBのいずれかのデータ通信容量をチャージできるカードである。
購入者自身で利用できるほか、家族や友人へのプレゼントとしても使える。
UQモバイルデータチャージカードはセレクトカードと1GBカードの2種類が用意されている。
セレクトカードは1GB、3GB、5GBから選択できる。
価格はセレクトカードの1GBが1,080円、3GBが3,240円、5GBが5,400円、1GBカードが1,080円となる。
コンビニエンスストア店内のプリペイドカードなどのコーナーからUQモバイルデータチャージカードをレジに持ち込んで購入できる。
セレクトカードはレジで券面に記載されたデータ通信容量を伝えて、必要なデータ通信容量を購入する必要がある。
UQモバイルデータチャージカードの有効期限は購入から180日で、チャージしたデータ通信容量の有効期限はチャージした日から90日となっている。
取扱店はセレクトカードがセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、1GBカードがデイリーヤマザキおよびニューデイズである。
なお、一部の店舗で取り扱いしない場合があるという。
UQ mobileポータルアプリでQRコードを読み取りまたはコードを入力、データチャージサイトのデータチャージ画面でPIN番号を入力することでデータチャージを行える。
また、UQモバイルデータチャージカードの発売に合わせてUQモバイルデータチャージカード発売記念キャンペーンも実施する。
2019年4月1日から4月22日までにUQモバイルデータチャージカードを購入し、2019年4月30日までにUQモバイルデータチャージカード発売記念キャンペーンに応募した先着1万人に最大1,000円分のAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンである。
Amazonギフト券の金額はUQモバイルデータチャージカードのデータ通信容量が1GBであれば200円分、3GBであれば600円分、5GBであれば1,000円分となっている。
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