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シャープ、台湾の携帯小売業者を子会社化へ


台湾のHon Hai Precision Industry (鴻海精密工業)の子会社であるSHARPは台湾のAurora Telecom (震旦電信)を子会社化すると発表した。

Aurora Telecomは台湾のAurora (震旦行)の完全子会社であったが、2017年第4四半期にSHARPの完全子会社で台湾法人であるSharp (Taiwan) Electronics (台湾夏普)およびHon Hai Precision Industryの完全子会社であるBAO XIN INTERNATIONAL INVESTMENTS (寶鑫國際投資)がAuroraからAurora Telecomの株式を33.00%ずつ取得し、SHARPはAurora Telecomを持分法適用会社としていた。

SHARPはAurora Telecomが発行する新株をSharp (Taiwan) Electronicsが引き受けて持分比率を40.09%に高め、Aurora Telecomの取締役に相当する董事の過半数をSharp (Taiwan) Electronicsが指名してAurora Telecomを子会社化することを決定したという。

Sharp (Taiwan) Electronicsが取得するAurora Telecomの新株は4,579,500株となり、総額で92,963,850台湾ドル(約3億3,295万円)に達する。

なお、Sharp (Taiwan) Electronicsはすでに1名の董事をAurora Telecomに派遣している。

Aurora Telecomは台湾の台北市信義区に本社を置く企業で、2006年3月28日に設立された。

主要事業は台湾におけるスマートフォンを含めた携帯端末やそれの付属品、家電製品などの販売である。

台湾全土で119店舗の携帯電話小売店を展開しており、SHARP製またはHon Hai Precision Industryの子会社であるFIH Mobile (富智康集団)が開発したSHARPブランドのスマートフォンも積極的に取り扱ってきた。

これまでに、Aurora Telecomは小売店にSHARPのコーナーを設けるなどSHARP製品の販売を推進する取り組みを講じてきたが、SHARPとしてはAurora Telecomを子会社化することで、台湾におけるSHARP製品の販売のさらなる強化を図るという。



Aurora Telecomの旗艦店 (台北市)

SHARP

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