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台湾の大手3社がHUAWEI Mate 20 X (5G)の取り扱いを開始


台湾の移動体通信事業者(MNO)であるChunghwa Telecom (中華電信)、Far EasTone Telecommunications (遠傳電信)、Taiwan Mobile (台湾大哥大)は中国のHuawei Technologies (華為技術)製のスマートフォン「HUAWEI Mate 20 X (5G) (EVR-N29)」の取り扱いを開始した。

HUAWEI Mate 20 X (5G)は第5世代移動通信システム(5G)のNR方式に対応したスマートフォンである。

通信方式はNR (TDD) 4500(n79)/3700(n77)/ 3500(n78) MHz, LTE (FDD) 2600(B7)/2100(B1)/1900(B2) /1800(B3)/1700(B4/B9)/ 1500(B32)/900(B8)/850(B5)/ 800(B6/B18/B19/B20/B26)/ 700(B12/B17/B28) MHz, LTE (TDD) 2600(B38)/2500(B41)/ 2300(B40)/2000(B34)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/1700(IV)/ 900(VIII)/850(V)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応している。

LTEネットワーク上で音声通話を実現するVoLTE (Voice over LTE)も利用できる。

SIMカードはデュアルSIMで、サイズはNano SIM (4FF)サイズとなる。

カラーバリエーションは翡冷翠の1色展開となり、価格は29,900台湾ドル(約107,000円)である。

Chunghwa Telecomは台湾で最大手の移動体通信事業者で、Far EasTone TelecommunicationsおよびTaiwan Mobileは加入件数ベースで2位と3位を争っており、5社の移動体通信事業者が存在する台湾で大手3社が取り扱うことになる。

HUAWEI Mate 20 X (5G)は5Gに対応しているが、台湾の移動体通信事業者は5Gサービスを商用化しておらず、台湾で発売時点では5Gサービスを利用できない。

台湾の政府機関で電気通信分野の規制を司る国家通訊伝播委員会(National Communications Commission:NCC)は5G向け周波数を割当するためのプロセスを進めており、2019年中には割当を完了する見込み。

割当する予定の5G向け周波数から台湾の移動体通信事業者各社は5GとしてNR (TDD) 3500(n78) MHzを導入する見込みで、将来的にHUAWEI Mate 20 X (5G)で利用できる可能性が高い。


HUAWEI 台湾

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