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Xiaomi Mi Note 10 (M1910F4G)が技適通過、日本投入が決定的に


中国のXiaomi Communications (小米通訊技術)製のLTE/W-CDMA/GSM端末「M1910F4G」が2019年11月1日付けおよび2019年11月4日付けでオランダのTELEFICATIONの認証を通過した。

2019年11月4日付けで取得した電波法に基づく工事設計認証の工事設計認証番号は201-190821 / 00、2019年11月1日付けで取得した電気通信事業法に基づく設計認証の設計認証番号はADF 19 0195 201 / 00。

特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク(以下、技適マーク)に併記される電波法に基づく工事設計認証番号および電気通信事業法に係る端末機器の種類と記号に従った設計認証番号が付されているため、TELEFICATIONを通じて技適マークを取得したことが分かる。

また、電気通信事業法に基づく設計認証の設計認証番号はADFから始まるため、日本においてLTEネットワーク上で音声通話を実現するVoLTE (Voice over LTE)を利用できる。

M1910F4GはXiaomi Mi Note 10の型番である。

Xiaomi Mi Note 10はグローバル向けに発表済みのスマートフォンで、すでに販売も開始している。

総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の公式ウェブサイトを参照すると、TELEFICATIONは登録外国適合性評価機関として登録を受けている。

登録外国適合性評価機関は相互承認協定(MRA)の規定により日本向けの認証業務を行うことができるため、Xiaomi Mi Note 10は相互承認協定の規定に基づきTELEFICATIONで電波法および電気通信事業法の規定に基づく審査を受け、いずれも審査を通過したことが分かる。

Xiaomi Mi Note 10は電池パックに特定電気用品以外の電気用品に付される丸型のPSEマークが確認されていたため、Xiaomi Mi Note 10もしくはXiaomi Mi Note 10と同型の電池パックを採用するXiaomi Mi Note 10 Proを日本向けに投入する可能性が考えられたが、Xiaomi Mi Note 10が日本の電波法および電気通信事業法の規定に基づく認証を取得したことから、Xiaomi Mi Note 10を日本に投入することが決定的となった。

これまでのTELEFICATIONの認証を確認すると、Xiaomi Communications製のスマートフォンでXiaomi Mi Note 10のほかに日本の認証を取得したスマートフォンはなく、Xiaomi Communications製のスマートフォンとしてはXiaomi Mi Note 10が初めて日本の認証を取得したことになる。

なお、Xiaomi Communicationsの親会社で中国を拠点とする英領ケイマン諸島のXiaomi Corporation (小米集団)は2019年12月9日に東京都内で日本への参入に関する発表会を開催する予定で、同時に日本向けにXiaomi Mi Note 10も発表する可能性が高い。


TELEFICATION (電波法)
TELEFICATION (電気通信事業法)

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