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シンガポール第4の携帯電話事業者TPG Telecomが初のキャリアショップを開設


豪州のTPG Telecom Limited (以下、TPG Telecom (Australia))の子会社でシンガポールのTPG Telecom Pte. Ltd. (以下、TPG Telecom (Singapore))は初の実店舗を開設したと明らかにした。

TPG Telecom (Singapore)はSingtel Mobile Singapore、M1、StarHub Mobileに次いで、シンガポールで第4の移動体通信事業者(MNO)として新規参入することが決まっている。

正式な商用化に先立ちトライアルを展開しており、実店舗ではトライアルで利用するSIMカードの配布やサポートを提供するほか、トライアルで利用できるスマートフォンの展示も行う。

実店舗はOrchard Centralに位置し、ユニット番号は#04-28である。

2019年12月10日より営業を開始しており、年中無休で営業時間は10時(シンガポール時間)から22時(同)までとなっている。

これまで、トライアルで利用するSIMカードは仮設の事務所やカウンター、もしくは協力する家電量販店などで配布してきたが、TPG Telecom (Singapore)の実店舗でも配布を開始することになる。

トライアルは1年近く提供しており、具体的な商用化の時期は明らかにしていないが、商用化に向けて実店舗の整備など準備を進めていると思われる。

なお、トライアルは2019年1月6日より提供しており、第1段階の申し込みであれば1年間、第2段階の申し込みであれば半年間にわたり無料で利用できる。

あらかじめオンラインで注文番号を取得してからSIMカードを回収する必要がある。

トライアルは無料ながらポストペイド契約の扱いとなるため、利用するにあたりポストペイド契約と同じ本人確認書類が必要となる。

TPG Telecom (Singapore)の親会社であるTPG Telecom (Australia)は子会社で豪州のTPG Internetを通じて豪州で第4の移動体通信事業者として新規参入する計画を表明し、すでに基地局の設置も開始していた。

豪州の移動体通信事業者であるVodafone Hutchison Australia (VHA)との合併で合意し、さらに豪州政府が第5世代移動通信システム(5G)で中国企業の通信設備の使用を不可としたことから、中国のHuawei Technologies (華為技術)の通信設備を採用したTPG Internetは最終的に移動体通信事業者として新規参入する計画を中止した。

TPG Telecom (Singapore)

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