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デュアルモード5Gに対応したOPPO Reno3 Proのデザインとスペックが判明


中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (OPPO広東移動通信)製のNR/LTE/W-CDMA/TD-SCDMA/CDMA2000/GSM端末「PCRM00」および「PCRT00」が2019年12月5日付けで工業和信息化部(Ministry of Industry and Information Technology:MIIT)の認証を通過した。

中国の政府機関で電気通信分野の規制を担う工業和信息化部の認証ではスペックの一部が公開されている。

OSにはAndroid 10を採用している。

CPUはオクタコアで動作周波数は最大2.4GHzとなっている。

ディスプレイは約6.5インチFHD+(1080*2400)AMOLEDを搭載する。

カメラはリアに約4800万画素カメラ、約1300万画素カメラ、約800万画素カメラ、約200万画素カメラからなるクアッドカメラ、フロントに約3200万画素カメラを備える。

通信方式はNR (TDD) 3500(n78)/2500(n41) MHz, LTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/900(B8)/850(B5) MHz, LTE (TDD) 2600(B38)/2500(B41)/2300(B40)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2010(I)/900(VIII) MHz, TD-SCDMA 2000(B34) MHz, CDMA2000 800(BC0) MHz, GSM 1800/900 MHzで認証を受けている。

第5世代移動通信システム(5G)のNR方式はスタンドアローン(SA)構成とノンスタンドアローン(NSA)構成のデュアルモードに対応している。

LTEネットワーク上で音声通話を実現するVoLTE (Voice over LTE)を利用できる。

システムメモリの容量は8GBで、内蔵ストレージの容量は128GBである。

電池パックの容量は3935mAhとなっている。

PCRM00およびPCRT00は未発表端末の型番である。

先に中国強制認証(China Compulsory Certification:CCCまたは3C)の認証を通過しており、PCRM00およびPCRT00は電気的に共通となることが分かっている。

工業和信息化部の認証ではPCRM00の実機画像が公開されており、Guangdong OPPO Mobile Telecommunicationsが公開したOPPO Reno3 Proのデザインと一致する。

そのため、PCRM00およびPCRT00はOPPO Reno3 Proに該当することがほぼ確定した。

OPPO Reno3 ProはチップセットにQualcomm Snapdragon 765G 5G Mobile Platformを搭載することが明らかにされている。

Guangdong OPPO Mobile Telecommunicationsの型番規則を踏まえると、PCRM00はOPPO Reno3 Proの全網通版で、PCRT00はOPPO Reno3 Proの移動版に該当すると思われる。

なお、移動版は中国の移動体通信事業者(MNO)でChina Mobile (中国移動)として事業を行うChina Mobile Communications Group (中国移動通信集団)向けで、デュアルSIMで利用時に制限が存在する。


OPPO
工業和信息化部

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