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QTnetがローカル5Gの無線局免許を取得、九州では初めて



Kyushu Electric Power Company (九州電力)の完全子会社であるQTnetはローカル5Gの無線局免許を取得したと発表した。

QTnetは2020年3月30日付けで総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)の九州総合通信局より商用で利用できるローカル5Gの無線局免許を受領したという。

周波数はミリ波(mmWave)の28GHz帯で、周波数範囲は28200~28300MHzの100MHz幅となる。

ローカル5Gの無線局免許の受領は九州総合通信局管内ではQTnetが初めてである。

QTnetは九州工業大学との産学連携の取り組みとして九州工業大学の戸畑キャンパスにおいてローカル5Gを整備する目的でローカル5Gの無線局免許を取得したと説明している。

学生が多く集まる図書館、大学生協、中央広場を中心にローカル5Gを整備する計画で、九州工業大学の学生も積極的に参加して産学連携の共同研究を進め、第5世代移動通信システム(5G)を活用した社会課題の解決や新たなサービスの創出を目指すという。

なお、共同研究の内容など具体的な取り組みに関しては、2020年4月下旬に改めて案内する予定である。

ローカル5Gは地域の需要や多様な産業分野の個別の需要に応じて、様々な事業体が地域限定で柔軟に構築して利用できる5Gとなる。

総務省は先行して28200~28300MHzを使用したローカル5Gの制度を整備しており、2019年12月24日よりローカル5Gの無線局免許の申請を受け付けている。

QTnetは2020年1月24日付けでローカル5Gの無線局免許を申請したことが分かっていた。

ローカル5Gでは通信方式は標準化団体の3GPP (3rd Generation Partnership Project)で5Gの要求条件を満たすために規定されたNR方式を導入することになる。

QTnet

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