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Baicells Japan、地域BWAや自営BWAのLTE基地局を発売


中国のBaicells Technologies (北京佰才邦技術)の子会社であるBaicells Japanは地域広帯域移動無線アクセスシステム(以下、地域BWA)および自営広帯域移動無線アクセスシステム(以下、自営BWA)で利用できるLTE方式の基地局を発売したと発表した。

Baicells Japanは2020年4月1日より地域BWAおよび自営BWA向けのLTE方式に対応した3機種の基地局を販売しているという。

LTE方式と高い互換性を確保した広帯域移動無線アクセスシステム(BWA)の高度化方式に対応するため、制度改正に伴い導入を可能とした地域BWAの高度化方式に加えて、新たに制度化された自営BWAでも利用できる。

ラインナップは「NOVA-246 屋外型 2*20W 基地局」「NOVA-227 屋外型 2*250mW 基地局」「Neutrino-227 屋内型 2*125mW 基地局」の3機種で、すでに屋外型の2機種はTelecom Engineering Center (TELEC)の認証を取得しており、屋内型の1機種は2020年4月にTelecom Engineering Centerの認証を取得する予定である。

いずれも通信方式はLTE (TDD)方式のBand 38またはBand 41、帯域幅は10MMHz幅または20MHz幅、MIMOは2×2 MIMOに対応しており、屋外型の2機種はIP66に準拠した防水性能および防塵性能も備える。

すでに一部の機種はHanshin Electric Railway (阪神電気鉄道)の完全子会社で地域BWAの高度化方式を運用するHanshin Cable Engineering (阪神ケーブルエンジニアリング:HCE)が採用することが判明している。

なお、Baicells JapanはBaicells TechnologiesとABITが合弁会社として設立しており、持分比率はBaicells Technologiesが52%、ABITが48%となっている。

Baicells Japan

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