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ソフトバンクが2019年度通期の業績を発表、5G NRのSA構成は2021年度に



SoftBank (SBKK)は2019年度(2020年3月期)通期の業績を発表した。

2020年3月31日に終了した12ヶ月間となる2019年度通期の連結売上高は前年同期比4.4%増の4兆8,612億4,700万円、営業利益は前年同期比11.4%増の9,117億2,500万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前年同期比2.3%増の4,731億3,500万円となった。

前年同期比で増収増益を達成したことになる。

2020年3月31日時点の事業データも公開されている。

移動通信サービスの累計契約数は前年同期比2.8%増の4,577万8,000件に増加した。

移動通信サービスの累計契約数のうち、主要回線が3,649万9,000件、通信モジュールなどが766万3,000件、PHSが161万6,000件となった。

また、移動通信サービスの累計契約数の主要回線のうち、スマートフォンは2,413万4,000件、おうちのでんわは54万4,000件となっている。

移動通信サービスの累計契約数のうち、主要回線のスマートフォンは52.7%を占めることになる。

主要回線の解約率は2020年3月31日に終了した3ヶ月間となる2019年度第4四半期が0.99%、2019年度通期が0.96%である。

主要回線の販売数は2019年度第4四半期が320万5,000件、2019年度通期が1,156万7,000件となった。

主要回線の総合ARPU (1回線当たり月間平均収入)は2019年度第4四半期が4,330円、2019年度通期が4,420円となっている。

なお、移動通信サービスの各事業データにはSoftBankブランドに加えて、Y!mobileブランドおよびLINE MOBILEブランドの移動通信サービスも含まれている。

移動通信サービスを提供する主な事業会社に関して、SoftBankブランドの事業はSoftBank、Y!mobileブランドの事業はSoftBankおよび同社の連結子会社であるWILLCOM OKINAWA (ウィルコム沖縄)、LINE MOBILEブランドの事業はSoftBankの連結子会社であるLINE MOBILEが展開している。

SoftBankは2020年3月27日にSoftBankブランドの移動通信サービスで第5世代移動通信システム(5G)のNR方式に準拠したSoftBank 5Gを商用化した。

2019年度通期の決算説明会ではSoftBank 5Gにも言及しており、SoftBank 5Gの商用化当初は提供エリアが限定的であるが、2020年度末には47都道府県で1万局超の基地局を設置し、2021年度末には5万局超の基地局を設置して人口カバー率を90%超に拡大する計画という。

NR方式は第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式と連携して動作するノンスタンドアローン(NSA)構成で導入したが、2021年度中にはスタンドアローン(SA)構成を導入する計画を明らかにした。

SoftBank

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