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NTTドコモ向けと思われるLG製スマホOA2007がFCC通過、LG VELVETか



NTT DOCOMO向けと思われる韓国のLG Electronics製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「OA2007」が2020年9月30日付けで米国の連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)の認証を通過した。

FCC IDはZNFOA2007。

モバイルネットワークはLTE (FDD) 1700(B4)/850(B5)/ 700(B12/B13) MHz, LTE (TDD) 2500(B41) MHz, W-CDMA 850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。

Bluetooth、無線LAN、NFCの周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応しており、無線LANの周波数は2.4GHz帯および5GHz帯を利用できる。

OA2007は未発表端末のメーカー型番である。

メーカー型番の型番規則およびFCCで認証を受けた国際ローミング用に対応する周波数の傾向を考慮すると、NTT DOCOMO向けのスマートフォンと思われる。

FCCで公開された資料ではWireless Power Consortium (WPC)の無線充電に対応するほか、周辺機器としてデュアルスクリーンを用意することが明らかにされている。

そのため、Wireless Power Consortiumが策定したQiに準拠した無線充電に対応することが分かる。

LG Electronicsはデュアルスクリーンで使用できるスマートフォン向けの周辺機器としてLG Dual Screenを展開しており、OA2007はLG Dual Screenに対応する模様である。

FCCではLG Dual Screenの型番はLM-G905Nと記載されている。

LM-G905NはLG VELVET向けのLG Dual Screnとなるため、OA2007はNTT DOCOMO向けのLG VELVETとなる可能性が考えられる。

LG VELVETには第4世代移動通信システム(4G)版と第5世代移動通信システム(5G)版を用意しており、基本的に5Gを導入した国または地域や移動体通信事業者(MNO)では5G版を販売している。

NTT DOCOMOはすでに5Gを導入しているため、NTT DOCOMO向けのLG VELVETであれば5G版となる見込み。

NTT DOCOMOの型番規則に沿った型番は不明であるが、2020年5月11日にはLG Electronics製のLG V60 ThinQ 5G L-51Aを発売したため、順当にLG VELVET 5G L-52Aとなる可能性がある。

FCC

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