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韓国最大手のSK Telecomが社名変更か、新社名はT Squareが有力



韓国の移動体通信事業者(MNO)であるSK Telecomは社名を変更する見通しであることが複数の韓国メディアの報道で分かった。

SK Telecomは社名を変更するための準備に入っており、新たな社名はT Squareが有力と伝えられている。

これまでより、SK Telecomは社名の変更を積極的に検討してきた。

2020年1月にSK Telecomが開催した記者懇談会ではSK Telecomの社長が2020年に社名を変更する計画と述べていた。

SK Telecomはの主要事業は移動体通信事業者として展開する携帯通信事業をはじめとした電気通信分野の事業であるが、ほかの様々な事業分野にも進出しており、事業分野の範囲は電気通信分野に限定していない。

ただ、SK TelecomのTelecomは英語で電気通信を意味しており、一般的に社名から電気通信事業者の印象を与える。

そのため、電気通信分野の第5世代移動通信システム(5G)はもちろんのこと、メディア、人工知能(AI)、オンライン販売、セキュリティなど様々な事業分野を網羅するプラットフォーム企業としての印象を的確に与える社名に変更する方向で検討を進めてきたという。

SK Telecomの筆頭株主で韓国のSK HoldingsもSK Telecomは社名の変更が必要と認識しており、過去にSK Holdingsの会長が電気通信事業者の印象を与えるTelecomを社名から外すべきとの考え方を示していた。

新たな社名として有力視されているT Squareに関して、Tは公式オンライン販売サイトであるTダイレクトショップをはじめとしてSK Telecomが従来から様々なサービスの名称で使用しており、事実上のひとつのブランドとなっている。

また、2020年10月31日には新形式の店舗としてT Factoryの開設が決定しており、TechnologyやTomorrowの意味を持つことを公式に認めている。

Squareは英語で広場を意味しており、広範な事業分野を網羅する印象を与えることが期待されている。

なお、SK Telecomは加入件数を基準に韓国で最大手の移動体通信事業者である。

1997年3月にKorea Mobile Telecommunication Corporation (韓国移動通信)からSK Telecomに社名を変更し、それ以降は23年以上もSK Telecomとして事業を展開している。

Digital Today

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