ソフトバンクがiPhone 12 Pro MaxとiPhone 12 miniの予約を開始、web割の対象に
- 2020年11月07日
- SoftBank-Apple
SoftBankは米国のApple製のスマートフォン「iPhone 12 Pro Max」および「iPhone 12 mini」の予約の受け付けを開始した。
いずれもSoftBankブランドのラインナップで取り扱い、2020年11月13日に販売を開始する予定である。
発売に先立ちソフトバンクオンラインショップでは2020年11月6日の22時より予約の受け付けを開始しており、SoftBankブランドのiPhone取扱店では2020年11月7日の開店時刻より予約を受け付けている。
SoftBankは販売価格も案内しており、iPhone 12 Pro Maxは内蔵ストレージの容量が128GBのモデルが151,920円、256GBのモデルが166,320円、512GBのモデルが194,400円に設定されている。
iPhone 12 miniは内蔵ストレージの容量が64GBのモデルが96,480円、128GBのモデルが102,960円、256GBのモデルが116,640円となる。
表記の金額はすべて税込で、ソフトバンクオンラインショップまたは直営店のソフトバンクショップで購入する場合の販売価格である。
また、SoftBankはiPhone 12 Pro MaxおよびiPhone 12 miniをweb割の対象機種に追加した。
web割はキャンペーンの期間中にソフトバンクオンラインショップやソフトバンク電話店で対象機種を購入すること、同時にSoftBankブランドにのりかえ(MNP)で加入もしくは機種変更を行うこと、同時に対象の料金プランであるデータプランメリハリに加入または機種変更後の料金プランとして選択すること、対象機種の購入時に自宅受け取りを選択すること、すべての条件を満たすと適用できる。
法人契約の場合はデータプランメリハリへの加入は条件に含まれない。
キャンペーンの期間は2020年3月12日から終了日未定と案内しており、iPhone 12 Pro MaxおよびiPhone 12 miniの場合は予約の受け付けを開始した2020年11月6日より対象となっている。
割引額はiPhone 12 Pro MaxとiPhone 12 miniいずれも共通で、のりかえ(MNP)の場合は21,600円、機種変更の場合は5,280円である。
さらにソフトバンクオンラインショップでは2020年4月21日よりWebトクキャンペーンも実施しており、ソフトバンクオンラインショップでのりかえ(MNP)、新規契約、機種変更のいずれかを自宅受け取りで申し込むと、事務手数料の3,300円が無料となる。
その他の詳細な概要や条件などはソフトバンクオンラインショップで案内している。
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